看護師がゆったりした楽な病棟で働きたいならどうする?

看護師がゆったりした楽な病棟で働きたいならどうする?

 

看護師として忙しい病棟で目まぐるしく働いている人も多いのではないでしょうか?

 

看護師,楽な病棟

 

緊急入院や重症患者の急変などが頻繁にあり、常に慌ただしい病棟で駆け回っているという看護師も多いですよね。

 

病棟によっては、看護師不足の影響から人手が足らずに忙しくならざる負えない病棟もあることでしょう。

 

そんな毎日忙しすぎる病棟で働いている看護師にとっては、もっとゆったりした楽な病棟で働きたい!という思いも出てきて当然です。

 

ここでは、看護師がゆったりした楽な病棟で働きたいならどんな病棟を選べばいいのかについて考えてみました。

 

様々な現役ナースたちが教える楽な病棟について見ていきましょう!

 

現役ナースたちは知っている楽な病棟はこんなところ!

 

慢性期の療養病棟

看護師がゆったりした楽な病棟で働きたいと考えるなら、私自身も実際に勤務している慢性期の療養病棟がおすすめですね。

 

特に、これまで急性期の一般病棟で働き続けて疲弊してしまった後の療養病棟は楽に感じます。

 

介護的な仕事が中心で物足りなさは感じることがあっても、残業時間として大幅に少なくなったのでほとんど残業なく帰ることができる毎日です。

 

もちろん、急変がないわけではないですし、突発的に忙しくなることはあります。

 

特に、人手不足な療養病棟なら忙しくなりがちですが、しっかりと看護師の人員体制も整っているところを選べば問題ありません。

 

確実にゆとりを持った環境を望んでいたり、患者さん一人に向き合った看護がしたいと考えているなら、療養病棟を選択しておけば問題はありませんね。 (42歳 看護師)

 

精神科の慢性期病棟

精神科の慢性期病棟では、患者さんの入院期間も長くなり、慢性期病棟でも閉鎖病棟なら10年、20年と入院生活を送っている人も多いです。

 

むやみに看護師が退院に向けて計画を立てても、患者さんがそれを望まないケースもあります。

 

精神科の患者さんに対しては、薬物療法が中心になるので看護技術を向上させるといったことはできませんが、ゆっくりした時間経過の中で働きたい人にとっては楽に感じられる病棟ですね。

 

私自身は、急性期の一般病棟から精神科へ転職した後は、体力的にも楽に働けています。

 

ただ、精神的には精神科特有の重たい空気は流れている環境なので、合う合わないははっきり出てくるかな・・・と思います。

 

この空気が苦手でなければ、腰を据えて長く働ける環境にあると思いますよ。 (28歳 看護師)

 

緩和ケア病棟

一般病棟の整形外科や消化器内科などの病棟で7年間働いていてきて、昔から興味のあった緩和ケア病棟がある病院へ転職しました。

 

緩ケア病棟は、一人一人の患者さんと向き合うことができゆったりとした時間の中で仕事ができます。

 

患者さんやご家族との関わりが深く、細心の注意を払う必要はあるので神経を使うことはありますが、それでも、常にバタバタしていた一般病棟に比べれば体力的に随分楽に働けています。

 

仕事に慣れるまでは、患者さんのアセスメント1つで自分の未熟さを痛感することが多々ありましたが、緩和ケアに興味を持って学んでいく姿勢があれば大丈夫です。

 

患者さんの看取りで急な残業が発生することもありますが、一般病棟ほどではありません。

 

もともと緩和ケアを学びたい看護師にとっては、良い環境だと思います。(31歳 看護師)

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ゆったりした楽な病棟で働きたいと考えるなら、上記のような病棟がおすすめです。

 

でも、あなたにとっての楽な病棟とは限りません。

 

楽な病棟で働きたいと思うなら、あなたが何を大切にして働きたいのかということが一番大切です。

 

一度、自分にとって楽に働ける病棟はどんなところなのか、今働いている病棟で嫌なことを考えてみることから始めてみてくださいね。

 

看護師の転職サイトを利用すれば、コンサルタントがあなたに合った楽な病棟を探し出してくれますよ。

 

看護師,楽な病棟

 

  • 残業がほとんどない病棟で働きたい
  • 看護師体制が整っている慢性期病棟はどこ?
  • 人間関係が楽な病棟を紹介してほしい

 

こうした看護師の疑問や要望にコンサルタントが応えてくれるので、効率的に楽な職場を探すことができます。

 

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