男性看護師にとっての楽な職場ってどこ?

男性看護師にとっての楽な職場ってどこ?

 

男性看護師の人数は右肩上がりで増えているとはいえ、それでも病院の中ではごく一部ですよね。

 

だからこそ、男性看護師同士の横のつながりがなくて情報が入ってこない!という方も多いのではないでしょうか?

 

男性看護師が活躍できる職場は、徐々にその広がりを見せています。

 

  • オペ室
  • 精神科
  • ICU
  • 救急外来
  • 美容外科クリニック(男性向け)
  • 回復期リハビリ病棟
  • 透析クリニック

 

といった様々な場所がありますが、転職するにあたって一体どこの職場が楽に働けるんだろう?と気になりますよね。

 

ここでは、そんな男性看護師にとっての楽な職場について現役男性ナースに聞いてみました!

 

今の職場が合わなくて、そろそろ転職をしてもっと楽に働きたいという男性ナースはチェックしてみてくださいね。

 

男性看護師にとって楽に働ける看護師の職場

 

急性期病棟⇒精神科病院

 

新卒の看護師として急性期病院の一般病棟に就職しました。でも、やはりそこは女性しかいない環境で男性看護師の肩身はとても狭かったんです。女性だらけのネチネチした環境が面倒でもありました。業務面においても、女性の患者さんから女性の看護師でないと触られたくないと言われることもあったのでここで働き続けていいのか・・・と悩んだあげく転職を選びました。その地域では有名な精神科の専門病院への転職を決めたのですが、そこでは男性看護師がたくさんいて看護師長も男性です。だから、職場環境としてもすごく働きやすく目指す方向性というのも見えました。仕事自体も急性期のころより残業も減ったため、楽にはなりました。とはいっても、精神科病院では危険手当があるので、給料はほとんど変わらないままです。そう思うとあのまま急性期で続けていたら・・・と怖くなりましたね。(男性看護師 27歳)

 

回復期リハビリ病棟⇒男性専門の美容外科クリニック

 

看護学校を卒業してから回復期リハビリテーション病院で8年間働いていましたが、腰痛を発症させてしまい患者さんの介助が辛くなってしまいました。仕事自体は男性看護師も活躍している職場ではあったのですが、どうしても腰のことを考えるとしばらくは患者を抱えることの多い回復期は無理だと判断しました。しばらくは看護職を離れることも考えたのですが、やはり給料面では劣ってしまう・・・。看護師以外の仕事ができない自分には、この先、どんな仕事ができるのだろうかと思っていたころ、美容外科クリニックの求人に出会いました。最近では男性専門の美容外科クリニックが増えていて、そこでは女性よりも男性看護師を求めていることも多いんですよね。ED治療や包茎手術といったことは男性患者からしてみれば、女性の看護師がいるだけでも、介助されるのも恥ずかしいことですから、そんなときに男性看護師がいれば安心して通ってもらえます。美容外科自体に特別の思い入れはなかったものの、男性看護師として活躍できる場所であり、給料面でもしっかりと稼げるという点で決めました。いざ働いてみるとさすが自由診療の美容外科というだけあって、日勤だけで高収入も得られます。腰痛の治療を続けて回復するまでは、このまま働き続けていきたいですね。(男性看護師 30歳)

 

ICU⇒回復期リハビリテーション病院

 

ICUでの勤務は、神経をすり減らしているような日々でした。細心の注意をはらって細かなチェックも怠ってはいけないところです。どちらかというと細かなことが苦手で大雑把な性格だしもっと患者とコミュニケーションを取りたいと日々感じていたので、本当に苦手な部署で働いていたなと思います。そんな自分にとっては辛い環境だったICUを離れて、回復期リハビリテーション病棟で働いていますが、基本的にケガ以外は元気な患者さんと会話することも楽しいですし、日常生活に戻りたいと頑張る患者さんの看護ができることにやりがいを感じます。自分の性格をよく理解して自分に向いている環境で働くことが、何よりも楽に働ける秘訣だと分かりました。(男性看護師 28歳)

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

男性看護師3人の事例を見てきましたが、人それぞれ楽に感じる職場というのは違いますよね。

 

自分の性格をよく理解して合った職場を選ぶのはもちろんのこと、給料面でも今よりも収入がアップできるような環境が理想的です。

 

どんな職場が自分に合っているのかよくわからないという方は、看護師の転職サイトを使って情報収集してみましょう。

 

他の男性看護師の転職事例を聞くことってなかなかないと思うので、自分の今後の進路の参考にできますよ。

 

男性看護師を積極的に受け入れ中!看護師の転職サイトで求人を探してみる